日本百名山 深田久弥 白山

   登山家で作家の深田久弥が日本に存在する無数の山々の中で

   特に「存在感のある峰々」を100選したもの。

 

   白山も勿論、日本百名山の一つ。

 

  

   ちなみに、私にとって日本百名山で最も存在感のある山は

        九州鹿児島県指宿市の「開聞岳

   標高は924mと1000mに満たないが、ピョコンとした

   山容で存在感が抜群にある山だから。

 

 

   日本百名山の中で、あなたにとって特に存在感のある山

      一つを教えてください!」

 

   著作「日本百名山」がある。

 

   石川県加賀市の出生で、常に町から真正面に白山の姿を見ていた。

   なので白山が「ふるさとの山」である・・・と著している。

真ん中に白山の最高峰(御前峰)、左側の小さい峰が(剣ヶ峰)である。

 白山連峰の南側、「別山」方面から撮影したもの(2022年9月25日)。

 

晴天で最高の山容を見れたのが、とても嬉しかった。

 

  • 「白山」の特徴は?

   日本三大霊山山岳信仰のある)の一つ。あとの二つは「富士山」「立山」。

山岳信仰とは「山そのものを信仰の対象として、崇められる」ことで、「白山

信仰」もその一つ。

 

    一年の半分は雪で覆われた白い山。

 

    日本では、アルプスや八ヶ岳に次いで高い山峰。

    この後、北アルプス縦走(焼岳→薬師岳槍ヶ岳

    奥穂高岳常念岳)を予定しているので、好都合な

    経験体験であった・・・

 

    素直に、「アルプスを彷彿とする縦走路」と私自身が

    感じたものだ。「グレートトラバース1」の田中陽希

    さんも全く同じ感想を言っていたのが、嬉しかった。

 

    加賀(石川県)、越前(福井県)、飛騨(岐阜県)の3県

    にまたがる日本百名山で、特に加賀側から見るのが優れて

    見えるので「加賀の白山」と深田は著している。

 

  • 私が白山に憧れる点

    「白い山」という・・・シンプル名で豪雪地帯であることを

すぐに説明できる点である。

 

長野県から、近いようで遠い、遠いようで近い・・・そして

北アルプス峰々が一望できる!」と聞いた点である。

 

余談であるが、日本以外の国でも「白い山」はあるのである。

まずは、「ヨーロッパのモン・ブラン」・・・モン(白い)・

ブラン(山)という意味である。

 

次に「ヒマラヤのダウラ・ギリ」・・・ダウラ(白い)・ギリ

(山)もある。

 

モンブラン、そしてダウラギリ・・・いずれも

「世界百名山」の一つである。