西日本自転車旅 (大分県竹田市)

(この記事を書いているのは2022年8月1日(宮崎県五ヶ瀬町

 

(2022年7月27日)

大分県竹田市(たけたえき前 ホステルcue)

●正直、竹田市は祖母山に登山するための中継地点と思っていたが、持っているツーリングマップでは竹田は「湧き水に恵まれた水の街 歴史的遺産も多い城下町」と紹介されている。阿蘇市もそうだが、「湧水に恵まれた街」というのは惹かれるポイントであり、竹田市で宿泊しようと決めた要因だ。

 

●さて、その竹田市で宿泊したのが「たけたえき前 ホステルcue」。

古い民家を改築したゲストハウスはもともと好きなのである。堀場夫婦(堀場貴雄さんとさくらさん)で(ご夫婦のお名前は「マガジンハウス コロカル」というHPで確認)運営されているようである。さくらさんがとても丁寧にゲストハウス内そして竹田の町の手書き地図を渡して説明してくれた。

 

●ゲストハウス内の「和室の談話室」もう一つ「洋室の談話室」もある。

 

●「箱庭」も惹かれたところだ。三重県亀山市関宿にある「旅籠玉屋歴史資料館」内にも「箱庭」があったことを思い出した。中庭でもない箱庭の狭い空間内がなぜか好きなのである。

 

和室の談話室で本ブログを更新し続けながら、ゲストハウスの女性スタッフのマリさん(さくらさんから名前を聞いたけど間違っていたら申し訳ない)もとても親切に気づかっていただいた。私が小学1年生の時にヨーロッパ(西ドイツをはじめ、ベルギー、オランダ、スイス、オーストリア、イタリア、フランスなど)に3か月行ったこと、そして6歳という自我が目覚めるときに多くの価値観が混在する国に行ったことが現在の私の性格になったことを話すことができた。

 

●夜は近くの「竹田温泉花水月」に行った。ゲストハウスで事前に整理券を購入すると100円安くなった。とてもいいお湯で、ゲストハウスに帰ってから猛烈に眠くなり、そのままベッドに就寝。温泉の効果と阿蘇山登山の疲れもあったのかもしれない。

 

(2022年7月28日)

●次の日の朝食である。小さい容器にあるのはグラノーラがのっているヨーグルトである。グラノーラを食べたのは初めてでヨーグルトにこんなに合うとは思わなかった。

 

●チェックアウト直前までブログ更新。しかし今日泊まる祖母山登山口近くの宿泊施設が決まらない。堀場夫婦にも相談をし、おすすめ宿も残念ながら本日は空きがない。なんとか「陽目の里キャンピングパーク」でテント泊を予約することができた。本当に相談にのってくださりありがとうございます。(ただ、「陽目の里キャンピングパーク」から祖母山神原登山口まで自転車で2時間以上はかかり、登山する前に結構疲れました(笑))

 

●最後は、ゲストハウス前で記念撮影。堀場夫婦と私と自転車とで。そして仲の良いご夫婦の二人。このゲストハウスもとても良い思い出になることができた。

 

●このあとは、祖母山に行く前に「瀧廉太郎記念館」「佐藤義美記念館」にも寄ることになる。続きはまた今度。