これまでの自転車旅で得たもの

現在(6月29日)、広島県広島市にて書いている。

 

●今、西日本自転車旅をし続けている最中であるが、改めてこの旅を実現し達成しようとしているその間の過程を振り返っていきたい。この旅をしているのは、これまでの旅をしたステップを踏んだ結果とそれから得た経験や達成があったからである。なかったらこの旅をすることは不可能であった。

 樺沢紫苑先生「プチ行動から始めてみよう。そしてとりあえずやってみよう。みんな目標設定が高すぎる。その目標設定の100分の1からでいいので始めてみよう」

 

●長野から和歌山県サイクリングロード1周旅(約3週間)

 高校の通学時に鎌倉から平塚までの片道10キロ以上、往復20キロ以上ある湘南海岸沿いのサイクリングロードを3年間走り続けたことが基本となっている。「どれほど遠いところでも、自転車で少しづつでも走り続ければ目的地まで着けるし、走り続ければ完走できるんだ」と、当たり前のことを当たり前に自分自身で確認した旅であった。

 

そして、現実にこのような自転車旅をこのような長期間し続ける人はまずいない!という「他の人がやらないことをやっているんだ俺は!」という思いもある。

 

●長野から琵琶湖1周自転車旅+日本百名山登頂(約3週間)

 和歌山旅で得た「自転車長距離旅」にテント泊さらに日本百名山登頂(伊吹山荒島岳)というオプションをプラスしたのである。テント泊は初めてテントを貼って野宿をし、固形燃料を使いアウトドア的調理をするというワクワク感を味わうことができた。日本百名山登頂はNHKBS「グレートトラバース」で田中陽希さんが達成したのを見て思いついたことだ。ただ、田中さんと同じことをしても意味はないし二番煎じでしかない。私にできることは、「自転車で移動をして登山口まで行ければ日本百名山も登頂できる」と考えた。

 

●長野から新潟市そこからフェリーで北海道小樽に行き、北海道自転車1周+日本百名山9座登頂(3か月と10日)

 北海道を自転車で1周したい、さらに羊蹄山などの百名山は9座、これらを達成したいという思いで出発した。初めは2か月の予定だった。想像以上に過酷であり、自転車も最低15回はパンクをし自分で修理もし直した。極暑の北海道そして夏なのに寒い北海道、長い3か月で両方を体験をした。幌尻岳などは自分一人では登頂達成はできなかった。なので新冠町や静内町で多くの人に支えられて達成することができた。ヒッチハイクも3回経験をした。Youtube動画「アイスランド究極放浪」でヒッチハイクをしながら移動する旅さながらだ。本当に現実に止まってくれるのか?と思っていたが、良い人に巡り合えたのか親切に乗せてくれた。

 

●この旅(西日本自転車旅)が終わったら、南アルプス中央アルプス北アルプスなどの縦走、そしていよいよ日本を飛び出し、世界に旅立つつもりだ。