西日本自転車旅 25日目

2022年6月16日

 

●旅をすると、どうしても栄養が偏ることになる。実際に身体(腕や足)に痒いできもの?ができてくるようになった。これはビタミン不足、植物性タンパク質の不足かもしれない。なので、トマト、りんご、そして大豆(枝豆でもいい)などを摂取したほうがいいと思う。意識しないとどうしても栄養が偏ることになる。(この記事を書いている6月22日では、意識してトマトやリンゴなどを食べたおかげでほぼ身体の痒いできものはなくなってきているので、特に身内の人は過剰に心配しないでほしい(笑)不安の9割は実現しない)

 「個人の健康と人間関係の絆は、国は何もできない」のである。

 

●さて、9時15分に2日間お世話になった「ストロベリーファーム」を出発。ファームから少し西に行き、24号線の御坊由良線を海沿いに行く。「白崎万葉公園」の万葉歌碑(昭和46年)と平成万葉歌碑(平成5年)を撮影。

 

●9時35分、「道の駅 白崎海洋公園」に到着。和歌山自転車旅でもこの道の駅は寄ったことを思い出し、今回は食堂でお腹を満たすためだけに寄ってみた。10時に食堂が開店なので、外でしばらく待つ。和歌山自転車旅でも食べた「わかめ天ぷらうどん」を注文。まあ、それがこの食堂では一番食べたいものだからだ。

 

●少し坂道を登ると、「和歌山断酒道場」の看板を発見。アルコール依存症の人のための道場か?

 

●さらに登ると、「十九島(つるしま)」そして左に「黒島山」がある「黒島」を含めた紀伊水道の眺めに惹かれて撮影。

 

●23号線、御坊湯浅線に11時10分に入る。ちょっと日本ではない家が立ち並ぶ住宅地を見つけた。色彩も目に惹く、個性を出した住宅地だと感じたので撮影。

 

●この黄土色の海藻は何だろう?

 

●11時40分、「広川町立ふれあい館」に到着。休憩とさらにビタミン補給のため、トマト2個を購入し、この休憩所で1個を食べる。

 

●12時に「湯浅町 湯浅駅前」に到着。湯浅駅の観光協会で少し湯浅の町の見どころとパンフレットを手に入れ、予習をする。湯浅の町の見るところは「道町の立石道標」「銭湯跡歴史資料館 甚風呂」そして「角長醤油資料館」である。

 

●12時30分、「かどや食堂」に昼食に入る。「生しらす丼」を注文。生しらす丼はご飯に生しらすと刻みねぎ、その下に刻みのシソ、みそ汁、たくあんときゅうりの漬物である。

 

●「かどや食堂」を出たあと細い道を通り、23号線「旧熊野街道」を進むと「道町の立石道標」が現われる。

 

「銭湯跡歴史資料館 甚風呂」の裏手から見て、アジサイのオープンガーデンが鮮やかだったので撮影。

 

「銭湯跡歴史資料館 甚風呂」の内部は昔からの銭湯の博物館であった。

正直、湯浅についてこれ以上書くのは現段階では難しい。湯浅の街は歴史のある町だし、「伝統的建造物群保存地区」に指定された醸造の街として素晴らしいということは書いておこう。これは私の語彙力や旅の記録としてのアウトプット力の問題かもしれない。この旅が終わったあとで、より旅の記録としてのアウトプット力そして自分自身の気づきを文章として表現する努力は必要になる。

 

●さて、湯浅の町を14時30分には出発する。42号線を15時5分に有田市有田川沿いを進む。有田川の向かい側は明神山や岩室山などが見える。15時35分、有田大橋を渡る。16時5分、海南市に入る。

 

●18時、和歌山市の今夜宿泊する「Sana Inn Town」に到着。荷物を置いて、和歌山市なら必ず寄る和歌山駅西側の飲み屋「多田屋」に行く。

 

●多田屋は、実に気軽に飲み食いができるし、隣が酒屋なので好きなお酒を飲むことができるし、おばちゃんたちが注文を受け付けてくれるので好きなものを言える雰囲気がある。中も明るく、広く店内が見えるのも全体を見渡せるので気軽さが強化されている。

多田屋で頼んだもの「生中、枝豆、もも・きも・つくねの焼き鳥、焼酎(黒糖)お湯割り、牛すじ、紀州の地酒、ご飯、塩辛、そして最後の気になったガンガラ)である。また、私の近くの席に座った男女二人組にはじめはなかなか声をかけられなかったが、地元のことなどを声をかけてうまく話しを弾ませることができた。明日から大阪に行くので大阪のおすすめの食べ物や見どころを聞いていくうちに大阪の予定も固まってきた。「私の方からできるだけ、声をかけてみる」こともこの旅の目的の1つだ。

 

●明日は、いよいよ憧れの大阪で2泊することを決めた。明日は大阪市への移動日、明後日は大阪市への探索だ。「通天閣」「大阪城」「他大阪グルメ」など、大阪のど真ん中を巡る予定だ。