西日本自転車旅 23日目 24日目(完全休養日)

2022年6月14日

 

●「ICHIE Cafe」では何時に起きたであろう?昨夜はビール、日本酒、焼酎お湯割りといういつもの酒3種を飲んだが、想像以上に酔っぱらったのか、それとも旅の疲れと同時に密度の濃い時間を過ごしたため、余計に疲労がなかなか取れないのか?自転車が治ったという安心感もあるのかもしれない。

 

●冷蔵庫内の「シフォンケーキ」をいただき、朝食とし、ブログ更新と今日はどこへ泊まるかを検索しながら、10時にチェックアウトで「ICHIE Cafe」を出発。昨夜の「とっくり」での出会いや思い出を野地眞由美さんに携帯でお知らせをする。「ICHIE Cafe」の内部の画像を転載する。特にこのような小物を飾っているのが好きである。

 

田辺市街であるなら、「南方熊楠顕彰館」である。「記念館」は白浜にあるが、「顕彰館」は熊楠が移り住んだ田辺市にある。「顕彰館」には熊楠の住んだ家もある。

昨日の記念館とかなり被るものもあるが、予習がひととおり済んでいる分、気が楽に見学できる。「本草綱目」という東アジアの本草学(薬学目的とした博物学の本)の紹介や、熊楠に博物学を教えた「鳥山啓(とりやまひらく)」は唯一の恩師であるなど。2階には熊楠に関する本が好きなように読むこともできる。住んだ家は以前にも訪れているため今回は寄らないことにした。

 

●どうしても、まだ旅の疲労が取れない。よって、由良町で宿泊することに決めた。42号線をひたすら海沿いに進むことにした。「天下一品 田辺店」で朝食昼食とし、チャーハン定食(こってりラーメンとチャーハン並み)を注文。自転車の体力をつけるには十分だ。

 

みなべ町からの和歌山湾の様子。

 

●実家の神奈川県宛てに、ポストカードで旅の報告と近況を書こうと郵便局に寄り旅の文章を書く。ポストカードは愛知県蒲郡市の「海辺文学記念館」で購入したものである。

 

●「熊平の梅・井上梅干し食品 みなべ店(千里店)」で梅酒がありますと書かれていたので、寄ってみた。梅酒と梅ジュースを1本づつ購入。自転車運転中のため飲むのは梅ジュースのみ。

 

●14時、42号線の印南町(いなみちょう)に入る。「インドの南の町」と連想すれば覚えやすい。ただ、疲労がかなりピークのためメモもほとんど取ることがなかった。

 

●15時5分、御坊市ごぼうし)に入る。15時50分に雨が強くなってきた。「はし長水産直売所」の食堂に雨宿りと早い夕食のために入る。まぐろ丼を注文。窓際の海沿いに座る。「御坊鰹島灯台」と「関西電力(株)御坊発電所」が雨の中ぼんやりと見える。

 

●17時に日高町に、17時25分に由良町に入る。途中の23号線の「紀伊由良駅」近くから左に曲がり、農免道路を行く。この農免道路が相当な急坂なので最後のひと踏ん張りと思い、押して行く。

 

●本日泊まる、「ストロベリーファーム白崎」に到着したのが18時15分である。ここはペンションであるが、受付の建物と宿泊の建物が別の少し変わったペンションである。

 

 

2022年6月15日

 

●一夜明けたが、やはり疲労は取れておらず、今日は完全な休養日とした。身体の疲れ、そして肩の疲れ(リュックを背負い続けた)、旅を続けるにはこの日は休む必要があると思い、休むことにした。

 

●休養日なので、そんなに書くことはない。午前中はベットで休み、午後はブログを更新。夕食は、16時30分にストロベリーファームを出発し、歩いて50分ほどの由良町南「孫悟空」というラーメン店で取る。スタミナラーメンと餃子を注文。その後、由良の海を少し眺めながら、ストロベリーファームに戻り就寝。

 

●さて、今後の予定だが、四国は後回しにするかもしれない。7月初めには「九州」に上陸していたいためだ。九州で「福岡の屋台」にも寄りたいし、日本百名山九重山阿蘇山、祖母山、霧島山開聞岳宮之浦岳)と6座もある。四国の日本百名山は剣山と石鎚山の2座だけだ。