西日本自転車旅 13日目

2022年6月4日

 

●テントを張ったところから見た新名神高速道路である。左は彦根方面、右は京都方面である。

 

●テントの中で8時30分までいて、朝食時間に合わせている。「道の駅あいの土山」が開店するのが9時からである。現在は滋賀県甲賀市にいるが、琵琶湖1周ではこれなかった滋賀県の南にいる。

 

●「道の駅あいの土山」に9時10分に着いたが、あいにくレストランは10時からであった。ならば売店で腹ごしらえとして「柏餅こしあん」と「ほうじ茶だんご3本」を購入し、売店の休憩椅子で食べる。食べながら今日の予定をツーリングマップとgoogle mapを見ながら考える。少し考えた末、道の駅を出たあと1号線を北西に行き、途中で307号線を南西に行き、信楽を目指す。京都の和束町を通り過ぎ、24号線の奈良街道に出て奈良市に宿泊予定と決めた。

 

●10時にレストランが開店したので、「ミニかき揚げ丼(ミニそば付き)」と「コロッケ(じゃがいものみ)」を注文。かき揚げ丼にはふきと切り干し大根、黄たくあんの刻みもついた。

 

●1号線の信号「土山支所」のそばに、「平成万人灯」があった。土山が宿場町であったことのシンボル化し、日本一のモニュメントを造ろうと考えたのがこの平成万人灯であるようだ。6つのブロックに分けられており、上から擬宝珠(ぎぼし)、笠(かさ)、火袋(ひぶくろ)、中台(なかだい)、棹(さお)、地輪(じりん)である。

 

●いきなり岩の塊が見えたが、説明書きがないので裏に回って撮影。旧土山支所新築記念石である。なぜ、道路から見えない裏に説明書きを置いたのか?

 

●信号「大野」を左に入ってすぐのところで休憩をしようと止まったが、偶然発見。会席料理みよし「赤甫亭」の「三好赤甫(みよしせきほ)旧跡」である。


●1号線から307号線を信楽方面に入ったすぐのところ。史跡、牛が淵跡である。左にさるのこしかけが中央にある木を発見。


野洲川の様子だが、川の中のあのような石畳は東日本では見ない気がするので撮影。

 

●307号線の「そながわしんばし」から杣川(そまがわ)を眺める。信楽高原鉄道の線路が見える。

 

●右にいっても左にいっても同じ「こなん」の4号線。このようなちょっとしたひらめきというか面白いこととして気づく余裕などは大切だと思う。

 

●気温は24~25℃だが、日差しだと体感気温は30℃近くに感じるくらい暑い。

 

●小休止と少し好きな空間「小野地蔵尊」。後ろは信楽高原鉄道の線路がある。

 

●信号「信楽IC」のすぐそば。「信楽高原鉄道JR西日本の衝突事故現場」である。慰霊碑も近くにある。1991年(平成3年)5月14日、42人が死亡、614人が負傷。まったく知らない事故だった。

 

●「信楽IC」から約200m行くと、「ふくろうの店」があった。「美術陶芸 克山陶房」と正面に書いてあり、中は開いている様子はない。周りとショーガラスにはフクロウの置物とフクロウの唄があった。

 

●左に「創作陶器」、右に「釜炊近江米 銀俵」。銀俵はもう午後14時なのにまだかなりの車が止まっている。人気の店なのだろう。寄らずに先を急ぐ。

 

●せったく信楽に来たので、巨大な狸を撮影。

 

●307号線から左に入り、5号線の木津信楽線に入る。奈良市に行くためだ。なんだが気になった「石のかまど」。15時、休憩で気づき「道の駅 あいの土山」で購入した弁当を食べる。中身はラップに包まったミニおにぎり3個、とり肉あげ1切れ、ハンバーグ1個を半分づつ2切れ、切り干し大根、小松菜と油あげの煮もの、そして中央に隠れたようににんじんの煮ものがあったので、ゆっくり食べる。すべて地味な中身だが、ほっとする。

 

滋賀県京都府の境、京都府和束町に入る。この5号線木津信楽線は途中に棚田のお茶畑などもあり、おだやかな道でサイクリングにもとても良いと思う。何人かもサイクリングリスト達とすれ違った。道の沿っている川は「和束川」である。

 

●バスを待つ場所でもない、ちょっとした休憩所か?バーのようなもの2つは、「自転車スタンド」と書いてあった。やはりサイクリングリストのための休憩所か。

 

●「和束町のお茶畑の風景」の撮影。

 

●5号線から菜切橋からの信号を163号線の伊賀街道(google mapには京都いずみチャーミングロードと書いてあった)を西に進み、奈良街道24号線を南に進み、17時27分 奈良県奈良市に入る。

 

●18時05分、「ベーカリーホテルシャトードール」に到着。ここで宿泊。

 なんだが、町や村のほんの少し気づいたもの集になってしまったが、三重から奈良に入ったという実感が沸いた日だった。