西日本自転車旅 6日目

2022年5月28日

 

  • テント内では自分で空気を入れるスリーピングマットを下に敷いて寝袋で寝ているが、実はスリーピングマットと寝袋を使うのは今回の旅で初めてである。確かに直に地面に寝るよりは寝心地はいいし、モンベル で購入したかなり良い寝袋なので暖かく過ごすことができる。場所によっては下が固いと気になって、なかなか寝れないのだ。

 

  • 上島キャンプ場を7時30分に出発。前日に、今日と明日は浜松市 で2泊すると決めているので予約済みであり、泊まるところの心配はなし。473号線を少し東に行き、152号線に向かう。

 

 ●容器の中にカニ2匹がいる水場に寄る。顔は洗ったが、飲むことはなかった。

 

  • 473号線の道を東に行くと、途中で顔がのっぺらぼうの石像3体と大量の線香差しの容器も見つける。また、山の麓に沿った家と山並みさらに紫の花と黄色の花のコントラ ストがいかにも静岡県 の風景の気がして撮影した。

 

  • 473号線と152号線の合流点、大井橋の付近にて。「そば団子で山姥退治」の昔ばなしあり。山姥が可哀そうやなと少し思う。

 

  • 大井橋を渡り、本格的に152号線に入るとすぐに右に天竜 川と天竜 川に約30m上から合流する滝を発見。名前はなし。交通情報で現在の気温24、熱くもなく寒くもない自転車に乗るには快適だ。しかし、やはり空腹にはかなわない。お菓子のかりんとう と干しぶどう、飲料水を飲みながら進む。大輪橋を渡る前に何か鳥の声が聞こえる。そして鳥獣観察のためにカメラを構えている人が橋の前に数人いた。

 

  • とにかく空腹で進むながら、「山里の味 ドラゴンママ」に寄ったが、残念ながら臨時休業だった。朝ごはんにありつけると思ったが、残念だった。「青谷ポケットパーク」というバス亭にも寄る。天竜 川沿いの休憩室と男女別のトイレがついているしで、一晩野宿できるバス亭だった。バス亭から峰之澤橋もあったが、やはり空腹のためすぐに後にした。

 

  • 秋葉ダムを過ぎた竜山辺りで「美杉ふぁーむ」というお惣菜を売っている店を発見。10時10分にようやく朝食にありつける。おこわご飯、コロッケ2個、にんじんとひじきと大豆の煮ものを購入し、左の休憩所で食べさせてもらった。一緒にお茶を1缶おまけしてくれた。ようやく生き返った気がした。

 

  • 横山橋の上から天竜 川を南東方面と北西方面の両方を見る。

 

  • 「道の駅 天竜 相津花桃の里」の到着。先ほどお惣菜を食べたが、より多く食べたいので、食堂でカツ丼とざるそばの大盛りを一人で完食。自転車で超長期旅をするにはこのくらいのカロリーは必要なのだ。売店では「よもぎ あん」と「つぶあん」の饅頭も1個づつ購入。

 食堂の横の自転車置き場に、自転車乗りの男の人と女の人がいたので、私から「その  自転車の重さはどのくらいですか?」と声をかけてみた。約7kgのようで、私の自転車は10kgなのでまだ重いほうだ。ついでに値段も聞いてみたが、色々改造?してあるようで元の自転車でも50万円台と言っていた。また、旅の今後と本ブログのお知らせのカードを男の人に渡すことができた。よその人に見られるとなると、適度な緊張感を持ってブログを書くことができるので、良い相乗効果だと思う。

 

  • この「私の方から話しかけた」ということが今までの旅ではできなかった。少しでも人と人とのつながりになるきっかけは待つだけでなく、与えることも時には必要になるのであろう。今後も私の方から人に話しかけるようにしていく。

 

  • 道の駅から見える赤い橋「夢のかけ橋」をせっかくだから渡る。夢のかけ橋を使い、天竜 川を渡り、さらに伊砂橋(いすかはし)を渡り、再び152号線に合流する。もう浜松市 に入っているので、浜松半指定文化財の「船明(ふなぎら)の二本杉」も見つける。一見3本に見えたが、2本に見える杉が下のほうで1つに繋がっていたのでやはり2本であった。

 

  • 浜松市街に入り、ひたすら152号線を通り、浜松駅前の「ホテルサウスガーデン浜松」に着いた。ここでは2泊する予定である。