西日本自転車旅 2日目

2022年5月24日(火)

 

●「ホテルルートイン飯田」での朝。前日疲労困憊し、ホテルのお風呂(ルートインは全館の主に1階(今まで宿泊したルートインでは)お風呂がついているので入浴。前日も入浴したが、どうも疲労が取れない。どうも眼精疲労のようで、部屋のベットの上で静かに目を閉じて視覚情報をシャットアウトして1時間以上。ようやく疲労が取れてきて、8時近くの少し遅めの朝食。その後、チェックアウトの10時近くまで本ブログ記事のアップをしたりした。

 

●9時50分、ホテルを出て、一度家に戻るために出発。再び18号線あるいは153号線を通っても伊那市には戻れるが、一度通った道を通りたくない。むしろ今まで走ったことがない道を走ることこそが自転車旅の醍醐味である。自分の興味の引く建造物、史跡、あるいは人との出会いがあるのかどうかはそれは行ってみないと分からない。「未来が分からないのは不安なことではあるが、同時に未知だからこそ面白い」という発想を日本人はもっとメンタルとして身につけたほうがいいと思う。

 

●さて、ホテルルートイン飯田から少し坂道を登り、右に曲がり15号線に入り飯島町までひたすら北東に進む。「大門」という信号を直進も15号線、左に曲がっても15号線であり、左に曲がる。座光寺に入り「座光寺スマートIC」から200mほど進むと、左側に「矢塚古墳」とある。このような史跡は好きなので立ち寄ることにした。上のほうに「井戸横古墳(矢塚古墳)」(座光寺史学会)の立札がある。古墳には見えないがいくつかの石が置かれている。また、左側にヘビの干からびた姿を発見。この旅は、ヘビを見るのは生きているのも合わせて2回目である。

 

さらに、進むと今度は右側に「ミュージックアートカフェ  クイーン」という喫茶店があり、立ち寄ってみることにした。

中は名前の通りクラシック音楽が適量な音で流れている。ケーキセットを頼むことにした。コーヒーとケーキのセットで、コーヒーは「ガテマロのオーガニック」、ケーキは「チョコレートショコラ」にした。食レポは難しい。ガテマロのほうは、まずコーヒーそのものの香りを楽しんだ。チョコレートショコラは円形で、上に粉砂糖、左に少量の生クリームがある。めちゃくちゃ濃厚なチョコレートで甘さは控えめである。中の中心にチョコレートクリームが入っていた。比べるのも失礼だが、私がいつもホットケーキミックスと板チョコから炊飯器で作るケーキとはチョコレートの密度がまるで違う。会計のときに、個人ブログを書いていることを取締役店員の林 早月さん(名刺を頂いた)に打ち明け、快く記事を書くことを了承してくれた。私も、個人ブログアドレスが書いてあるカードを持ち歩いているので手渡した。

今後も、いくつか喫茶店に寄り少しでも本ブログのことを広めていきたい。

 

松川町大島で「まつよしや」と書かれた店の自販機に立ち寄る。中央アルプスを見ると、正面に日本二百名山の一つ「安平路山」が見えたので画像を撮影。

 

●15号線の「豊信合成」のところで休憩した。左を見ると中央アルプスが見えた。日本百名山空木岳日本二百名山の南駒ヶ岳日本三百名山の越百山(こすもやま)である。右を見ると、南アルプスが見えた。塩見岳が見えた。

 

●「道の駅 花の里いいじま」に寄った。家から近いのだが、寄るのは初めてだ。食堂の「揚げそば」に「一度食べたら忘れられない味」とメニューに書かれていたので注文してみた。パリパリの乾燥蕎麦麺、そして上にホタテ、シイタケ、にんじん、ピーマン、タケノコ、ネギ、エビのあんかけがかけてある。そのまま食べても美味しいが、テーブルの横にある米黒酢をかけた方が美味しいと思った。この米黒酢は「臨醐山黒酢

岐阜県加茂郡)である。

 

●道の駅からすぐに伊那中部広域林道に入ると、与田切公園があり、車道の右側に「越百の水」と書かれていたので、公園内に入り、湧水に行ってみた。与田切公園フリーキャンプ場内の湧水である。「越百」を「こすも」と読むことも「越百山」という山があることも初めて知った。調べたが、「越百山」は日本三百名山の一つだった。

 

●そんなこんなで伊那市の自宅に一度戻ってきた。「テントを張るための道具が揃っておらず、家に出戻って出直す」ということなら旅は失敗であり、再出発したら旅の一日目にすればと思うかもしれない。それだと昨日の記録が本番の旅へのお試し日になりそうで、そうはしたくない。なので、あくまで2日目と設定し、家に一日過ごしてもその日は3日目とした。新しいテントは25日に来るので、道具の厳選やバイクパッキングの再考をし、26日に再び出発した。